[シンガポール 18日 ロイター] - 船舶追跡サービス会社ケプラーが18日発表したデータ(速報値)によると、ホルムズ海峡を17日に通過したコモディティー(商品)輸送船は4隻となり、前日の6隻から減少した。過去10日間の平均である約16隻も下回った。

紛争地域での探知リスクを避けるため、航行中にトランスポンダー(​船舶自動識別装置)をオフにしている船舶もあるため、この数字は変動する可能性がある。

0200GMT(日本時間午前11時)時点のデータによると、4隻のうち3隻はホルムズ海峡を通過してペルシャ湾へ向かう船舶、1隻はペルシャ湾を出る船舶だった。

パナマックス型タンカーが2隻、スープラマックス型が1隻、カムサマックス型が1隻だった。

紅海側の要衝バベルマンデブ海峡を通過した商品輸送船は23隻だった。13隻が紅海方面、10隻がアデン湾方面に向かった。パナマックス型タンカー1隻、スエズマックス型1隻、スープラマックス型4隻、アフラマックス型6隻が含まれていた。

過去10日間に同海峡を通過した船舶数は平均で約26隻だった。

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