[東京 17日 ロイター] - 不動産経済研究所が17日発表した8月の首都圏(1都3県)新築分譲マンション市場動向によると、発売戸数は前年比12.4%減の1140戸となった。8月は発売戸数が少なくなる傾向にあるが、東京23区、神奈川県で前年比3割以上減少した。
7月に過去最高(1億6493万円)を記録した平均価格は、前年比5.4%下落し9770万円となった。5カ月ぶりの前年比下落。東京23区は同0.1%上昇し1億3821万円だった。
首都圏の初月契約率は61.1%で、好不調の目安となる70%を下回った。9月の発売戸数は1500戸程度を見込んでいる。