[9日 ロイター] - イエメンの親イラン武装組織フーシ派は9日、サウジアラビア南部のアブハ、ハミスムシャイト、ジャザンを弾道ミサイルとドローン(無人機)で攻撃した。サウジ主導の有志連合が明らかにした。フーシ派によるサウジへの攻撃は2日連続となる。

前日のフーシ派による攻撃では、ハミスムシャイトとアブハのほか、周辺2都市で合計73人が負傷し、石油施設で火災が発生するなどの被害が出た。

有志連合のマルキ報道官は、フーシ派はサウジの国家資産や重要インフラへの攻撃を継続していると非難。有志連合はサウジの主権や国家資産、市民を守るため、「責任ある形」で攻撃に対応すると表明した。

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