Humeyra Pamuk Doina Chiacu

[ワシントン 9日 ロイター] - トランプ米大統領が昨年、ナタリー・ハープ大統領特別補佐官ら3人の側近に数万ドルの現金賞与を支給していたことが、ホワイトハウスが公開した財務開示文書で分かった。

連邦政府職員は政府からの給与以外の報酬を受け取ることを法律で禁じられており、倫理上の懸念が浮上する可能性がある。

開示文書によると、ハープ氏のほかマーゴ・マーティン氏、チェンバレン・ハリス氏の3人は「休暇の現金賞与」としてそれぞれ4万5000ドルを受け取った。ホワイトハウスが議会に提出した年次人事報告書によると、この額は補佐官の年間給与15万ドルの約3分の1に相当する。

また、大統領執務室運営責任者を務めるウォルト・ナウタ補佐官も現金2万ドルを受け取った。ナウタ氏の年収は17万5000ドル。

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