[4日 ロイター] - 米クリーブランド地区連銀のハマック総裁は4日、交流サイト(SNS)「リンクトイン」への投稿で、「高すぎる」水準のインフレに対処するため金利を引き上げる必要があるとの見解を改めて示した。
ハマック氏は「ハードデータと個別の証言のいずれも、同じことを示している。すなわち、政策は引き締め的ではない」と記し、物価上昇圧力が2%を上回る状態が長引くほど、抑制が難しくなると指摘した。
同氏は、管轄地区の関係者からの意見やデータの動向を踏まえ、「私が耳にしているのは、行動する時が来たということだ」と述べ、利上げの必要性を改めて主張した。