[ベルリン 4日 ロイター] - ドイツ連邦統計庁が4日発表した7月の鉱工業受注は、季節・営業日調整済みで前月比2.5%増加し、ロイターがまとめたアナリスト予想(0.3%増)を上回った。

伸びのほぼ全ては、統計庁が「その他輸送機器製造業」に分類する分野の増加によるもので、この分野には航空機、船舶、鉄道車両、軍用車両が含まれる。同部門の受注は前月比126.4%増加した。

こうした大型受注を除くと、7月の鉱工業受注は前月比1.4%減となる。

変動が大きい月次データを平準化した3カ月ベースの比較では、5─7月の鉱工業受注は前の3カ月との比較で2.9%増加した。

6月の鉱工業受注は前月比3.7%増に改定された。当初は前月比3.1%増と発表されていた。

7月は海外からの受注が前月比2.1%減、国内受注は9.1%増加した。

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