[カトマンズ 4日 ロイター] - ネパールのトリシュリ川流域で4日、土石流が発生してから9日後に水力発電所につながるトンネルから2人が生還した。

ビラジ・バクタ・シュレスタ・ エネルギー相の事務所などが明らかにしたところによると、トンネルから救出された2人の作業員は、いずれも機械担当のサンジェイ・サハ氏とカビール・マハルジャン氏。マハルジャン氏は手足を動かせない状態だが、サハ氏は重傷ではなく、2人ともカトマンズの病院へ搬送されているという。

当局や救助隊員らは、8月26日にトリシュリ川上流で発生した氷河の崩壊を受け、同川沿いの6つの水力発電プロジェクトに関連するトンネル内で少なくとも900人が閉じ込められたとみている。

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