Bo Erickson Humeyra Pamuk
[ワシントン 2日 ロイター] - トランプ米大統領は2日、11月の中間選挙を前に共和党候補への選挙応援に積極的に取り組むと表明した。接戦が予想される州を精力的に回る計画だと述べた。
トランプ氏はホワイトハウスで開いた共和党の連邦議会議員らを集めた夕食会で、これまで党候補のために行った選挙応援の成果を誇示。2024年の自身の選挙戦と同様、中間選挙に向け精力的に各地を回ると約束した。
「11月まで100%、皆さんと共にある」と出席者に語りかけ、議会選挙について「全ては35の選挙戦にかかっている。全員を当選させられるかどうかを見極める」と述べた。
トランプ氏は、イラン戦争や根強いインフレを巡って支持率が低迷。中間選挙で連邦議会の僅差の過半数維持を目指す共和党にとって、危機感が高まっている。
トランプ氏はここ数週間、テキサス州を訪れ、連邦上院選に立候補している同州のパクストン司法長官のための資金集めイベントに参加。また、サウスカロライナ州にも足を運び、連邦上院予備選の決選投票に向け故リンゼー・グラム上院議員の妹ダーリン・グラム氏の応援に立った。グラム氏はこの決選投票を制した。