[上海 5日 ロイター] - 中国株式市場は続伸し1週間ぶりの高値を付けた。半導体関連株が急伸し、光モジュール株の下落を帳消しにした。香港のハンセン指数も上昇した。
韓国のサムスン電子とSKハイニックスが、米国の輸出規制リスク回避に向け、中国の工場で中微半導体設備(AMEC)の半導体製造装置を使用する方向で評価しているとロイターが報じ、中国半導体関連株を押し上げた。
AMECは13%急伸。半導体材料・装置株指数は10%高と過去2週間で最大の上昇率となった。半導体株も8%上昇した。
ロボティクス株指数も上昇。上海に上場する方向の宇樹科技(ユニツリー・テクノロジー)について、主幹事の中信証券は企業価値が74億ドルを超えると試算した。
一方、光モジュールメーカー株は急落。米政府が中国からのデータセンター向け部品輸入を禁止する措置を策定しているとのロイターの報道が嫌気された。収益の大半を米国顧客から得ている中際旭創は深セン市場で7%、香港市場で5%下落した。同じく輸出依存度が高い新易盛(エオプトリンク・テクノロジー)も5%下落した。
原油価格下落を受けてエネルギー株は中国、香港両市場で下落した。
中国 終値 前日比 % 始値 高値 安値
上海総合指数 3,878.4 + + 1.47 3,815. 3,884.3 3,815.1
296 56.145 1217 971 217
0
前営業日終値 3,822.2
846
CSI300指数 4,658.1 + + 1.24 4,550. 4,679.8 4,550.1
55 57.225 189 59 89
前営業日終値 4,600.9
30
香港 終値 前日比 % 始値 高値 安値
ハンセン指数 25,915. + + 0.24 25,890 25,973. 25,729.
82 62.90 .99 94 86
前営業日終値 25,852.
92
ハンセン中国株指数 8,603.7 + + 0.34 8,585. 8,624.1 8,525.3
3 29.47 00 8 3
前営業日終値 8,574.2
6