ネットではスリーハーブズの機能に加えて外観も注目の的になった。
4本足の胴体に人間のような上半身を取り付けた姿はケンタウロスを思わせる。
チェーンソーなどの産業用工具を付け替えることも可能で、販促資料には「超人になれ」「見た目以上に危険」という宣伝文句が並ぶ。
ネット上では「神話の怪物」「ホラー映画の悪役」「ゲームのボス役」などと形容されているほか、デザインを称賛する声や、危険性を率直に認めた異例の姿勢を評価する声もある。
Xには「滑稽なほど恐ろしい」「手の込んだ挑発狙いのアートプロジェクトかもしれない」などの書きこみもあった。
同社はまた、「大型の産業用ロボットが誤作動を起こしたらどうなるのか」という問題も投げかけている。
スリーハーブズの場合、特定の部品を破壊すれば停止させることができる。もっとも、誤作動を起こしたマシンを銃撃することが法に触れないとは限らない。現実の状況では、職場の安全規制、銃関連法、社内規定、保険上の要件、周囲の作業員に及ぶリスクなどが判断基準になりそうだ。
2026年8月11日/18号(8月4日発売)は「世界が愛する日本アニメ」特集。
エヴァンゲリオンから聖闘士星矢、クレヨンしんちゃんまで、世界が愛する作品を各国筆者が一挙紹介
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます