[サンパウロ 29日 ロイター] - 10月のブラジル大統領選で決選投票になった場合、現職のルラ大統領が支持率で野党候補のフラビオ・ボルソナロ上院議員を引き続きリードしている。

調査機関アトラスインテルとブルームバーグが29日に公表した世論調査によると、決選投票ではルラ氏の得票率が49.2%で、ボルソナロ前大統領の息子フラビオ・ボルソナロ氏の42.9%を上回る見通し。

6月の調査では、ルラ氏が48.8%、ボルソナロ氏が42.3%だった。

態度を決めていない有権者と白票・無効票を投じる意向の有権者の割合は、6月の8.9%から7.9%に低下した。

第1回投票のシナリオでは、ルラ氏が44.9%でリードし、ボルソナロ上院議員が35.8%、レナン・サントス氏が7.8%、ロナウド・カイアド氏が3.1%、ロメウ・ゼマ氏が2.8%と続いた。

調査は7月22─27日に5021人を対象に実施した。誤差はプラスマイナス1%ポイント。

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