[24日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は24日放送のインタビューで、ドローン(無人機)を巡るウクライナと米国の協力について、ウクライナの先端技術を活用した製造工場を米国内に建設することが含まれると述べた。
米国の右派ブロガー、ローラ・ルーマー氏に対し、ドローンに関する米国との初期合意を早期に発展させたいとの考えを示した。
ウクライナは4年にわたるロシアとの紛争を通じてドローン技術を進歩させ、一部の同盟国とその成果を共有してきた。
ゼレンスキー氏はX上で公開されたインタビューで、「重要な技術。それがわれわれの持つものだ。そして米国も優れた技術を持っている。われわれのドローン取引は双方に利益がある」と述べた。
関係者は、28日のゼレンスキー氏とトランプ米大統領の会談を控え、合意の詳細についてなお協議が続いていると述べた。
ロイターは22日、ウクライナが米国防総省の主催するドローン競技会に参加するため、米国にドローン約100機を輸出することで合意したと報じた。
ウクライナメディアによると、両国は共同生産のパートナーシップに向けた基盤となる意向表明書に署名した。