David Shepardson

[ワシントン 13日 ロイター] - 米下院は今週、夏時間を恒久化する法案の採決を行う予定だ。下院規則委員会は13日、標準時間を恒久化する代替案について採決を行うよう求める要請を退け、夏時間恒久化法案を今週の審議日程に組み入れることを可決した。

ただ、この法案は手続き上の理由で頓挫する可能性も残っている。一部の共和党議員は、トランプ米大統領が推進する有権者ID法案を下院で取り上げることを望んでおり、審議を開始するために必要な手続き上の採決に反対票を投じる可能性がある。

共和党のキース・セルフ下院議員は同日、下院が夏時間恒久化法案を取り上げたことを批判。「情けない。共和党は些細なことにこだわっている。国が燃え盛っているというのに時計をいじっている」と述べた。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。