[モスクワ 13日 ロイター] - ロシア国防省は13日、ウクライナのオデーサ近郊のチョルノモルスク港で、ウクライナ軍の軍事物資輸送に使用されているインフラを攻撃し、被害を与えたと発表した。
同省は声明で、攻撃対象には軍事物資の荷降ろしに使われる港湾インフラ、燃料貯蔵タンク、弾薬庫が含まれていたとした。また、フェリー2隻とコンテナ船1隻も攻撃したという。
ウクライナの農業大手カーネル・ホールディングは13日、10日から12日にかけての夜間のロシアによるミサイルとドローン(無人機)攻撃で、チョルノモルスクにある資産に甚大な被害が生じたことを受け、同港での操業を停止したと発表した。
ウクライナ当局からは直ちにコメントは得られなかった。