[ミラノ 13日 ロイター] - 欧米自動車大手ステランティスは13日、第2・四半期の出荷台数が暫定ベースで前年同期比10%増の約160万台になったと発表した。主要市場である北米が伸びた。
北米での出荷台数は38%増の44万5000台。新型車や改良モデルが好調だった。
欧州は、出荷台数が5%増の76万2000台となった。低価格モデルへの需要が特に旺盛だったという。
一方、中東・アフリカ地域での出荷台数は「地域紛争が主因」で減少、南米もアルゼンチン市場の低迷が響き減少した。
ステランティスは30日に第2・四半期決算を発表する予定。