[東京 13日 ロイター] - 木原稔官房長官は13日午後の会見で、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の基本資産構成割合(基本ポートフォリオ)を見直す可能性について問われ、毎年、市場動向を踏まえて適切なリスク管理を行い、ポートフォリオ策定時に想定した運用環境が大きく変化する可能性について適切に検証が行われていると説明。「必要があれば修正が行われることになると承知している」と述べた。
片山さつき財務相兼金融相は10日の閣議後会見で「GPIFをはじめとする年金基金に、日本の金融資産にさらなる投資をしていただく後押しをする方策を追求したい」と発言。市場は円高・債券高で反応した。