[東京 13日 ロイター] - 日本ペイントホールディングスは13日、オランダのアクゾノーベルの建築用塗料事業について総額75億ユーロ(約1兆4000億円)での買収を提案していることは事実とのコメントを発表した。

ブルームバーグは同日、日本ペイントがアクゾに対し複数回の買収提案を行い、事業の価値を75億ユーロと評価する案も提示したと報じた。

日本ペイントは、買収に関して具体的に決定した事項はなく、開示すべきことが決まった場合には速やかに公表するとしている。

アクゾは5月に日本ペイントとシャーウィン・ウィリアムズから受けていた共同買収提案を拒否したと発表、両社は6月に共同買収計画を終了すると明らかにしていた。

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