Howard Schneider
7月8日(ロイター) - 米連邦準備理事会(FRB)が公表した6月16─17日の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録によると、政策担当者間で高インフレへの懸念が強まっていることが明らかになった。一部の参加者からは、直ちに利上げすべきとの見解も示された。
ウォーシュ新議長の下で開催された初のFOMCで、FRBはフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を3.50─3.75%に据え置くことを決定した。据え置きは4会合連続で、決定は全会一致だった。
また、FRBは政策声明からフォワードガイダンスを削除し、より簡潔な政策声明へと転換した。