[3日 ロイター] - ロシアの国境地帯で夜間にウクライナのドローン(無人機)攻撃があり、少なくとも2人が死亡、複数の工業施設が被害を受けた。地元当局とメディアが3日に明らかにした。
ウクライナとの国境から北へ約40キロに位置するロシア西部ベルゴロド市の当局者によると、女性1人が爆弾の破片による負傷で死亡。また、同市では水道と電力の供給が途絶えているという。
地元メディアは当局者の話として、ウクライナがベルゴロドとその周辺地域をミサイルで攻撃した後、工業施設が火災に見舞われたと報じた。
地元当局者によると、ブリャンスク州の村でドローンの自爆攻撃により男性1人が死亡した。
スモレンスク州の工業地帯でもドローン攻撃があり、火災が発生したが、負傷者は出なかったという。
一方、ウクライナ当局は、ロシアによるウクライナへの夜間攻撃で4人が死亡、10人が負傷したと発表した。