Tetsushi Kajimoto
[東京 30日 ロイター] - 国土交通省が30日に発表した5月の新設住宅着工戸数は、前年同月比33.9%増の5万7877戸だった。4月の11.4%増に続き、2カ月連続の増加。持家、貸家、分譲住宅がいずれも増加した。ロイターの集計した民間エコノミストの予測値は、31.8%増だった。
持家は31.8%増の1万5708戸と2カ月連続の増加。貸家は33.3%増の2万5175戸で2カ月連続の増加。分譲住宅は39.2%増の1万6600戸で2カ月連続の増加となり、うちマンションが37.6%増の6575戸と5カ月ぶりの増加を記録した。
一戸建住宅は38.7%増の9824戸だった。