[ワシントン 24日 ロイター] - 米中央軍は24日、シリア北西部で19日に空爆を実施し、過激派組織「イスラム国」(IS)の幹部を殺害したと交流サイトXで発表した。
米中央軍は空爆について「海外にいる米国人や米国を攻撃しようとするテロリストを阻止、排除するための継続的な取り組み」の一環だと説明した。
シリアのシャラア暫定政権は昨年、米主導の対IS連合に加わった。ISはシャラア政権に対する新たな作戦段階に入ったと宣言し、今年2月以降、攻撃を繰り返している。今月20日にはシリア北部アレッポでの攻撃に関して犯行声明を出している。
ISはシリアの内戦中に、シリア国内の約4分の1超の地域を支配した時期もある。その後、米国が主導する連合や他の敵対勢力の攻撃を受け、シリアでの影響力が低下している。