[ロウアー・マカンジー・タウンシップ(米ペンシルベニア州) 23日 ロイター] - トランプ米大統領は23日、11月の中間選挙に向け、激戦州とされる東部ペンシルベニア州を訪れた。2週間ぶりの遊説で、インフレに苦しむ有権者に対し「ラストベルト(さびた工業地帯)」の再生や雇用拡大に向けた政策をアピールした。
トランプ大統領は、スウェーデン自動車大手ボルボの米子会社マック・トラックスの組立工場を訪問。工場労働者に向けた演説で「ペンシルベニア州の労働者は何十年もの間、グローバリストの政治家らによって搾取され、工場を閉鎖させ、仕事を奪われ、外国へ奪われるのを目の当たりにしてきた」とし、「そこに私が現れ、われわれはそれを即座に食い止めた」と主張した。