[上海 23日 ロイター] - 中国・香港株式市場は下落して取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)の利上げ観測が強まる中、アジア域内市場の軟調な流れを引き継いだ。中東情勢も引き続き注視されている。
ハイテク株中心の科創板50種指数は1.7%下落。新興企業向け創業板(チャイネクスト)指数は3.8%急落した。
BNYのアジア太平洋地域マクロストラテジスト、ウィー・クーン・チョン氏は「さえない主要マクロ指標とハイテク企業に対する当局の規制が引き続き市場で話題だ」と指摘。「だが成長エンジンは明らかにハイテク産業だ」とし、上海総合指数が現行水準を上抜ければ重要な長期的節目を突破することになり、強気シナリオを後押しするとの見方を示した。
大型ネット通販セール「618商戦」は静かに幕を閉じた。電子商取引(EC)大手アリババの香港株は3.8%急落、2025年2月以来の安値で取引を終えた。
中国 終値 前日比 % 始値 高値 安値
上海総合指数 4,106.2 - - 1.37 4,153. 4,175.3 4,085.5
517 56.844 5930 476 908
8
前営業日終値 4,163.0
965
CSI300指数 4,919.3 - - 2.77 5,048. 5,064.2 4,892.0
86 140.27 026 65 94
2
前営業日終値 5,059.6
58
香港 終値 前日比 % 始値 高値 安値
ハンセン指数 23,336. - - 1.82 23,800 23,825. 23,252.
28 432.24 .02 81 13
前営業日終値 23,768.
52
ハンセン中国株指数 7,759.3 - - 1.96 7,915. 7,942.7 7,732.3
6 155.38 31 7 8
前営業日終値 7,914.7
4