Takahiko Wada

[東京 19日 ロイター] - 日銀は19日、肝嚢胞感染症の治療で入院していた植田和男総裁(74)が同日退院したと発表した。23日から出勤する予定だが、2週間程度は通院治療を続けながら公務を行う見込み。金融政策決定会合については、7月30―31日の次回会合から通常通り出席する予定。

入院に伴い、植田総裁は15―16日の金融政策決定会合に欠席した。決定会合では植田総裁を除く8人の政策委員で利上げを決めたほか、決定会合後の記者会見は内田真一副総裁が行った。19日、衆院財務金融委員会での日銀半期報告は氷見野良三副総裁が代わりに行った。

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