[カイロ 18日 ロイター] - パレスチナ自治区ガザの保健省は18日、昨年10月の米国仲介による停戦合意以降、イスラエル軍の攻撃で死亡したパレスチナ人の数が1009人となったと発表した。新たな攻撃でも少なくとも4人が死亡したと報告されるなど、戦闘停止の取り組みにもかかわらず暴力が続いている。

医療関係者らによると、この日はイスラエル軍の攻撃によりガザ市内の主要道路で車両が直撃され3人が死亡。イスラエル軍は、イスラム組織ハマスの戦闘員を標的としたと発表した。

また、ガザ中心部付近で活動していたイスラエル軍が1人を殺害したと医療関係者らが発表したが、イスラエル軍はこの件についてコメントしていない。

イスラエルは、この期間に自軍兵士4人が武装勢力に殺害されたと発表。今回の攻撃はハマスやその他の武装勢力による差し迫った攻撃を阻止する目的だったと主張している。

ハマスは戦闘員の死亡に関する情報をほとんど公表しない。

イスラエルとハマスは、ハマスの武装解除とイスラエル軍撤退などを含むガザ和平計画の次段階をどう進めるかについて、膠着状態が続いている。

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