[16日 ロイター] - サングラスの有名ブランド、レイバンを手がけるエシロールルックスオティカは、半導体製造装置大手の米アプライド・マテリアルズとの間で、拡張現実(AR)ディスプレー技術と人工知能(AI)搭載眼鏡を開発するための長期契約を締結した。両社が16日発表した。
先進的な光学技術に重点を置いた研究開発を行い、AI眼鏡の商業化を加速させる。
エシロールルックスオティカは既に米メタ・プラットフォームズとの長期提携を通じて「レイバン」と「オークリー」ブランドのスマートグラスを販売しており、AI眼鏡市場をリードしている。
エシロールルックスオティカとメタが手掛けたディスプレー内蔵型の初の製品「レイバン・メタ・ディスプレイ」は2025年に発売された。
AI搭載眼鏡は通常の眼鏡フレームにカメラ、マイク、スピーカーを組み込んだもので、質問への回答や周囲の状況説明を行う音声アシスタント機能を備えている。