[ワシントン 16日 ロイター] - 米労働省労働統計局が16日に発表した5月の輸入物価指数は前月比1.9%上昇した。燃料や資本財の価格が大きく上昇したことを背景に、市場予想(1.0%上昇)を上回り、前年比では約4年ぶりの大幅な上昇となった。

4月は前月比1.9%上昇から2.0%上昇に上方改定された。

5月は前年比では6.7%上昇と、2022年8月以来の大幅な伸びとなった。4月は4.2%上昇だった。

輸入燃料価格は12.5%上昇。4月は18.6%急騰していた。

輸入資本財の価格は1.3%上昇。人工知能(AI)関連の支出ブームが輸入資本財価格を押し上げている。

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