[10日 ロイター] - トランプ米大統領が創設したトランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループ(TMTG)と、合併相手のTAEテクノロジーズは10日、交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」やTMTGの一部メディア資産を分離して新たに上場会社を設立する計画を見送ることを決めたと発表した。
TMTGは、大手SNSとの競争やユーザー数の伸び悩みを背景に、メディア事業の規模拡大に苦戦している。
スピンオフ計画を撤回した理由は明らかにしなかった。
TMTGは、TAEとの合併完了に引き続き注力しており、第4・四半期またはそれ以前の完了を目指しているとした。
TMTGは昨年12月、TAEと総額60億ドル超の全額株式交換による合併で合意した。