[モスクワ 10日 ロイター] - ロシア大統領府(クレムリン)は10日、インドのモディ首相が選挙で選ばれた首相として最長の在任期間を達成したことを称賛し、同氏の政権下で2億5000万人が貧困から脱却したと指摘した。
インド紙タイムズ・オブ・インディアは、モディ氏が10日、インド独立運動を指導したネルー初代首相を抜き、選出された首相として近代インド史上最長の在任期間となったと報じた。
モディ氏の在任期間は4399日となり、ネルー氏を上回った。
クレムリンのペスコフ報道官は記者団に、「モディ政権下で2億5000万人が貧困から脱却した。これはインドにとって非常に重要な指標だ」と指摘。
また、「インドは最も急速な経済成長と発展を遂げ、世界有数の経済大国の一つとなった。われわれにとって最も重要なのは、わが国が同国とパートナーシップ関係を結んでいることだ」と述べた。
さらに、ロシアとインドの関係はあらゆる分野で発展していると述べ、モディ氏が関係発展に引き続き貢献することに期待を表明した。