[パリ 10日 ロイター] - マクロン仏大統領は11日、世界的な貿易不均衡への対処策を巡り、主要7カ国(G7)‌と中国が参加するテレビ会議を主宰する。仏大統領府が10日発表した。

大統領府は「この会議は協調的な経済措置に参加することに対する中国、米国、欧州の新たな意欲を示している」と指摘。ブラジル、韓国、インド、ケニア、エジプトといったG7サミットに招待された国々や、国際通貨基金(IMF)も参加する。

フランスはG7議長国としての立場を活用し、各地域が経済的不均衡に対して一定の責任を負っているという共通認識の形成を推進。具体的には、中国による過剰生産、米国による過剰消費、そして欧州による投資不足が挙げられる。

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