Jun Yuan Yong
[シンガポール 10日 ロイター] - 米半導体製造装置大手アプライド・マテリアルズのゲイリー・ディッカーソン社長兼最高経営責任者(CEO)は10日、顧客から引き続き8四半期分のリードタイムを確保できれば、需要の増加に対応できると述べた。
シンガポールに新設された同社施設の開所式に先立つ記者会見で「顧客が今後生産を拡大していく中で、われわれが制約要因になることは望まないため、こうした投資を行った」と語った。
発表文によると、この施設はすでに稼働しており、生産を拡大している半導体メーカーにサービスを提供している。
シンガポールの施設に加え、アプライドは50億ドル規模の「EPICセンター」(シリコンバレー)が今年中に稼働開始の予定だと発表。画期的な技術の商用化を加速させるものと期待している。