3月3日にホワイトハウスで会談した生真面目なメルツと気まぐれなトランプ。このときはまだイラン戦争も始まったばかりだった
3月3日にホワイトハウスで会談した生真面目なメルツ(左)と気まぐれなトランプ。このときはまだイラン戦争も始まったばかりだった JONATHAN ERNST-REUTERS

モスクワを射程圏内に

ドイツ側にも、長い目で見れば駐留米軍の削減は避け難いという認識はある。NATOのマルク・ルッテ事務総長も先に、「アメリカはアジアなどへ比重を移そうとしている」と記者団に語り、ただし「それは(NATOの防衛計画に支障を来さないよう)時間をかけて、計画的に行われる」と述べていた。

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【note限定公開記事】米軍撤収の衝撃...ドイツが背負う「欧州最強軍」への険しい道

 

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