[ワシントン 3日 ロイター] - トランプ米大統領は、イラン情勢を背景にイスラエルによるレバノン攻撃を巡り、ネタニヤフ首相を「クレイジー」と呼んだという報道を認めた。
米ニュースサイトのアクシオスは週初、イスラエルのヒズボラへの攻撃を理由に、イランが米国との協議を停止したとの情報が流れる中、トランプ大統領がネタニヤフ首相との電話会談で「お前はクレイジーだ」、「一体何をやっているんだ」と怒りを爆発させたと報じた。
トランプ大統領は3日放送されたポッドキャスト「ポッド・フォース・ワン」のインタビューで、ネタニヤフ首相を罵倒交じりに非難したのかという質問に対し「そうだ」と認め、「怒っていたとは言わないが、ネタニヤフ首相がレバノンとの戦闘を続けていることに幾分いら立っていた」と語った。
ネタニヤフ首相に対し、レバノンへの攻撃を巡り「やめなければならない」と伝えたとも述べた。
また、自身とネタニヤフ首相は非常に良好な関係にあると付け加えた。