[28日 ロイター] - 米大手投資会社アポロ・グローバル・マネジメントとブラックストーンは、人工知能(AI)スタートアップのアンソロピックのAIインフラ拡張の取り組みに関連した約360億ドルの資金調達について、追加の投資家を招き入れる作業を進めている。ブルームバーグ・ニュースが28日報じた。

報道によると、負債による資金調達で得られた資金はグーグルからカスタムチップを購入するために使われる。アンソロピックはその後、テンサー・プロセッシング・ユニット(TPU)として知られるこれらのチップをリースするという。

グーグルのこれらのチップ開発を支援するブロードコムが負債の大部分の支払いについて債務履行を保証するとしている。

アポロとブラックストーンは負債の債権の相当部分を自社で保有しつつ、一部を他の投資家に売却する計画だという。

アポロ、ブラックストーン、アンソロピック、グーグル、ブロードコムはロイターのコメント要請に対してすぐに回答しなかった。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。