[ロンドン 20日 ロイター] - データプラットフォームのヘーゼルツリーが20日に発表したリポートによると、ヘッジファンドは4月、ファンダメンタルズが強固な銘柄、特にハイテク・半導体株の保有を維持した。同月のS&P500種指数は10%超急騰した。
超大型株では、メタ・プラットフォームズとアマゾン・ドット・コムのロングポジションを保有するファンド数が前月比5%超増加した。
エヌビディアは4.5%減少したものの、半導体セクターで引き続き選好される買い銘柄となった。
フィラデルフィア半導体指数構成銘柄のうち、ヘッジファンドがネットロングポジションを保有する企業の比率は57%と、3月の53%から上昇した。
米半導体セクターにおけるロングポジションの集中度が最も顕著だったのはエヌビディアで、ブロードコム、ラム・リサーチが続いた。
ショートポジションは、オン・セミコンダクターに最も集中しており、マイクロチップ・テクノロジー、モノリシック・パワー・システムズが続いた。