(最終段落のスペースXとの契約について、アンソロピックが計算能力を増強するために契約したという内容に訂正します。これにより「スペースXが2029年5月まで月額12億5000万ドルを支払う」を「アンソロピックがスペースXに2029年5月まで月額12億5000万ドルを支払う」に訂正し、見出しも修正しました。)
[サンフランシスコ 20日 ロイター] - 米人工知能(AI)企業アンソロピックが四半期ベースで初の営業黒字を達成する見通しだ。最近の資金調達資料に基づき関係者が明らかにした。
関係者によると、アンソロピックは最近の資金調達資料で、4─6月期の売上高が少なくとも109億ドルの可能性があると説明した。1─3月期の48億ドルの2倍以上で、これにより4─6月の営業損益は5億5900万ドルの黒字になる見込みという。
技術の高額なコストに直面しているAI業界にとって、黒字化は珍しい。
アンソロピックは、計算能力増強に向けイーロン・マスク氏の宇宙・AI企業スペースXと契約を締結した。スペースXが20日に提出した新規株式公開(IPO)申請書によると、アンソロピックがスペースXに2029年5月まで月額12億5000万ドルを支払うという。(訂正)