[東京 21日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比570円43銭高の6万0374円84銭と、反発してスタートした。米半導体大手エヌビディアの決算を消化し、米国とイランの交渉進展への期待感からインフレ懸念が後退して金利が低下。これまで金利高の影響で下落していた銘柄を中心に買い戻された。6万円を下回った前日の反動から、寄り付き後に1600円超まで上げ幅を拡大している。

AI(人工知能)・半導体関連株はアドバンテスト、東京エレクトロンが大幅高となっているほか、ソフトバンクグループは買い気配。

その他主力株ではトヨタ自動車がしっかり。ソニーグループは下落している。指数寄与度の大きいファーストリテイリングは小幅安。

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