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Andy Bruce

[20日 ロイター] - 英国立統計局(ONS)が20日発表した4月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比2.8%上昇し、前月の3.3%から予想以上に減速した。ただ、イラン戦争によりエネルギーコストの大幅な上昇が見込まれるため、家計の見通しは依然厳しい。

昨年4月にエネルギーやその他の規制対象公共料金が大幅に引き上げられた反動で、前年比の伸びが鈍化した。ロイターがまとめたエコノミスト調査では、3.0%上昇と見込まれていた。

コアインフレ率とサービス価格の上昇率も予想以上に鈍化した。一方、製造業者が直面するコスト圧力はロイター調査の予想を上回って急上昇した。

消費者向けの自動車燃料価格は4月に急騰した。

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