[18日 ロイター] - 米半導体メーカーのアナログ・デバイセズが人工知能(AI)チップを手がけるエンパワー・セミコンダクターを現金約15億ドルで買収する方向で協議していると、ブルームバーグが18日、関係者の話として報じた。
協議は進んだ段階にあり、早ければ19日にも合意が発表される可能性があるという。
エンパワー・セミコンダクターはシリコンバレーに拠点を置く半導体企業で、ウェブサイトによると、AIプロセッサーやデータセンター向けの電圧調整用半導体を手がけている。
アナログ・デバイセズは航空宇宙、自動車、通信などさまざまな業界に半導体を供給している。
両社はコメント要請に返答していない。