Steve Holland Ahmed Aboulenein
[ワシントン 18日 ロイター] - トランプ米大統領は18日、割引価格の処方薬を掲載する政府主導のウェブサイト「トランプRx(TrumpRx.gov)」で、広く使用されているジェネリック医薬品(後発薬)の掲載を開始すると発表した。
低価格の医薬品へのアクセスを拡大する取り組みの一環で、同サイトを通じて600種類以上の後発薬が利用可能になるという。
今年開設されたトランプRxは、処方薬の価格を他の先進国並みの水準に引き下げることを目的とした、製薬会社との「最恵国待遇」価格契約の一環。大手製薬会社17社が3年間の米関税免除と引き換えに、米国内の処方薬価格を引き下げることで合意している。
同サイトは当初、ブランド医薬品のみを掲載していた。
トランプ氏はホワイトハウスでのイベントで「トランプRxで取り扱う医薬品の数を約7倍に増やし、600種類以上の手頃な価格の後発薬を追加することを発表できて嬉しく思う」と述べた。