[東京 19日 ロイター] - 香港の投資ファンド、オアシス・マネジメントは18日、東京製鉄の株主に定時株主総会で奈良暢明社長の取締役再任などに反対するよう要請した。

オアシスが提案している企業価値や資本効率の改善策を実行すれば、同社のROE(自己資本利益率)は3年以内に現在予想される2.9%から約8%へ、PBR(株価純資産倍率)も現在予想される0.5倍から1.4倍に改善すると指摘、リーダーシップの刷新が必要だと主張している。

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