Takaya Yamaguchi
[パリ/東京 18日 ロイター] - 片山さつき財務相は18日、為替相場の状況に関し「必要に応じて適切に対応する」との考えを改めて示した。中東紛争に伴う原油価格の変動が為替や金利に波及する状況に変わりないとの認識も示した。
主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議の初日の討議後、現地で記者団に語った。
金融市場の動向について、片山財務相は「投機的な動きがみられる」と言及。「引き続き警戒を続ける必要がある」と述べた。
一方、大型連休中の為替介入については「コメントしていない」と述べ、G7でも議論していないとした。