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[ヒューストン 15日 ロイター] - 米国時間の原油先物は3%超上昇した。トランプ米大統領とイランのアラグチ外相の発言を受け、ホルムズ海峡周辺での船舶への攻撃や拿捕(だほ)を終わらせる合意への期待が一段と後退したことを受けた。
清算値は、北海ブレント先物は3.54ドル(3.35%)高の109.26ドル。米WTI先物が4.25ドル(4.2%)高の1バレル=105.42ドル。週間ではブレントが7.84%、WTIが10.48%上昇した。
アラグチ外相は15日、米国が協議継続の意思を示しているとのメッセージは受け取ったと表明。米政府が真剣である場合に限り交渉に応じる考えを示した一方、米国を「全く信頼していない」とも述べた。
トランプ氏は、イランに対する忍耐が限界に近づいていると述べ、中国の習近平国家主席とイランの核兵器保有を望まず、「海峡の開放を望む」という見解で一致したと明らかにした。