[ワシントン 12日 ロイター] - トランプ米大統領は12日、中国訪問に先立ち、習近平国家主席とイラン紛争を巡り長時間協議する予定だとしつつも、習氏の助けは必要ないと考えていると述べた。

記者団に対し「イランに関して助けが必要だとは思わない。平和的に、あるいはそうでなくても、われわれは勝つ」と語った。

また、「協議すべきことは多くあるが、正直に言ってイランはその一つだとは言わない。イランは完全に掌握している」とも述べた。

米中首脳が対面で会談するのはおよそ6カ月ぶりとなる。貿易問題や米国・イスラエルとイランとの戦争をはじめ、意見の相違によって緊張する二国間関係の安定化を図る。

香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストによると、メラニア夫人はトランプ大統領の訪中に同行しないという。

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