[モスクワ 12日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は12日、新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「サルマト」を年末に配備すると表明した。

サルマトは複数の核弾頭の搭載が可能で、米国や欧州など長距離の標的への攻撃が可能となる。

プーチン大統領はテレビ演説で「世界で最も強力なミサイル」と評し、「既存および将来のあらゆるミサイル防衛システムを突破する能力を持つ」と語った。

国営テレビは、ロシア戦略ミサイル部隊の司令官が、同日実施されたサルマトの発射実験が成功したとプーチン大統領に報告する様子を放送した。

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