Ami Miyazaki
[東京 12日 ロイター] - ヤクルト本社は12日、米投資ファンド、ダルトン・インベストメンツが提出した株主提案3議案の全てに反対することを取締役会が全会一致で決議したと発表した。
ダルトンは先月23日、社外取締役2人の選任、譲渡制限付株式報酬制度に関する報酬承認、定時株主総会の基準日に関する定款変更の3件について、6月の株主総会で株主提案権を行使すると書面で通知した。
ヤクルトは提案された社外取締役候補者2人について、いずれも提案株主の役職員であり、独立性が十分に担保されない可能性があると指摘した。ヤクルトの定時株主総会は6月24日に開催予定。