Shinichi Uchida

[東京 12日 ロイター] - 東証が公表した4月の銘柄別売買代金によると、キオクシアホールディングスが24兆0548億円となり、2022年の市場再編以降、プライム市場の個別銘柄で最大の記録を更新した。4月のプライム全体の売買代金は186兆9645億円で、キオクシア株のシェアは1割を超えた。

2位はソフトバンクグループの7兆8804億円、3位はアドバンテストの6兆6017億円だった。

キオクシアHDは1月以降、プライム市場のトップが続く。4月からは日経平均銘柄に採用されている。足元では株価上昇に伴い、時価総額が25兆円を超え、日立製作所やソニーグループを上回り、トヨタ自動車、三菱UFJフィナンシャル・グループ、ソフトバンクグループに次ぐ水準となっている。

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