中国湖南省の花火製造工場で4日、爆発が発生し、21人が死亡、61人が負傷した。これを受け、習近平国家主席は徹底的な調査を指示した。国営メディアが5日報じた。

中国国営中央テレビ(CCTV)と新華社によると、爆発は湖南省の省都・長沙で4日午後4時40分(日本時間同午後5時40分)ごろ起きた。

インターネットに投稿された動画には、建物が倒壊し、周辺にがれきが散乱する広い敷地から煙が上っている様子が映っている。

香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストによると、約500人の消防士や救助隊員、医療関係者が現場に駆けつけた。

報道によれば、爆発は花火製造会社「華盛煙花製造燃放」で発生した。

新華社は、習氏が爆発の原因特定に向けた迅速な調査と厳格な責任追及を求めたと報じた。

習氏はまた、主要産業におけるリスクスクリーニングと危険管理の強化、公共の安全向上、国民の生命と財産の安全確保を当局に指示した。

[ロイター]
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