[ワシントン 30日 ロイター] - 米ホワイトハウスの国家経済会議(NEC)のハセット委員長は30日、トランプ政権はイラン戦争によるエネルギー供給への影響を緩和するため、石油会社と協議し、米国での原油増産に向けた措置を「非常に近いうちに」講じることを検討していると明らかにした。

ハセット氏はホワイトハウスで記者団に対し「われわれは石油会社と常に連絡を取り合っており、国内の生産量を早急に増やすための措置を検討してきた」とした上で、「規制の中には(増産)速度の足かせとなっているものもある。われわれはそうした規制をどう変えられるか検討しており、石油会社とも協議している」と述べた。

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