Vladimir Soldatkin

[モスクワ 29日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は29日、トランプ米大統領と電話会談を行い、イランの核開発計画を巡る問題の解決に向けた考えを示したほか、来月の第2次世界大戦終結記念日に合わせウクライナで一時停戦を実施することを提案した。ウシャコフ大統領補佐官(外交担当)が明らかにした。

同氏によると、トランプ大統領はこれに好意的な反応を示したという。また、1時間半余りにおよぶ会談の中で、トランプ氏がウクライナ戦争を終結させる合意は近いとの認識を示したと明らかにした。

トランプ氏も同日、プーチン大統領と電話会談を行ったことを確認。ウクライナでの停戦の可能性について協議したとし「良い話し合いだった。(プーチン氏とは)長い付き合いだ」と述べた。

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